団体戦
2024年10月6日
残暑残る10月6日、団体戦が開催されました。
今年の出場チームは、男子が9チーム、女子が6チーム。各チームが対戦ごとに、ダブルス2本とシングルス1本により、勝利を競い合いました。
普段からの顔なじみや気の知れた間柄同士が対戦することも多い大会ですが、試合となると、みな真剣モード。コートサイドでメンバーが応援する中、白熱した試合が繰り広げられました。そうした中、男子の優勝はハロハロ、女子はTTT second。両チームとも大会二連覇です。
(写真は、男子決勝戦前のあいさつの様子)
入賞チームは、こちら(リンク有り)
▲こちらは、女子決勝戦前のあいさつの様子
クラス別ダブルス大会
2024年9月8日
厳しい残暑が続く中、クラス別ダブルス大会が開催されました。
今年は、昨年度を9組上回る総勢45組が出場し、男子はA級、B級、C級、女子はA級、B級に分かれ、それぞれのクラスで試合を楽しみました。
男子A級の優勝は、昨年度に続き高橋識成さん・宮本司さんペア。他を寄せつけることなく盤石の勝利。男子B級は、河合孝浩さん・片岡裕治さんペア。両者とも還暦を超えていますが、同級生ならではの息の合ったプレーで見事優勝。男子C級は、石川伸弘さん・宮地利式さんペア。3組のリーグで2連勝し初優勝。
女子A級は、吉田まみさん・岡井純子さんペア。ミスの少ない安定したテニスを展開し、決勝も1ゲームをとられることなく圧巻の勝利。女子B級は、大矢孝子さん・松本れい子さんペア。円熟したプレーでリーグで4連勝、見事優勝です。
入賞者は、こちら(リンク有り)
ミックスダブルス大会
2024年7月21日
梅雨明け直後の日曜日、ミックスダブルス大会が開催されました。
今年は、町内外から、友人、親子、夫婦、そして祖父と孫娘など、昨年と同様、総勢37組が出場しました。
試合は、予選で3チーム(一部4チーム)によるリーグ戦後、リーグの順位別に決勝トーナメントが行われました。
今大会の優勝は、宮本司・樫村亜希さんペア。樫村さんの強烈なストロークと宮本さんの決定力の高いボレーが相性抜群、他を寄せつけることなく、見事大会2連覇です。
入賞者は、こちら(リンク有り)
ダブルス大会
2024年5月12日
天候に恵まれ、過ごしやすい天気の中、ダブルス大会が開催されました。
今回の参加者は、総勢42組。男子一般、女子一般、シニア(65歳以上のペア)に分かれて、勝利を競い合いました。
各部門の優勝者は、男子一般が高橋識成・宮本司ペア。昨年度の大会中止を挟んで、これで圧巻の大会9連覇。女子一般は、小栗由美子・新美美奈子ペア。卒のないプレーの中にも決定力のあるボレーでポイントを重ね、見事優勝。今回で2回目となるシニアの部は、松本孝光・杉本博稔ペアがリーグでの接戦を制し、見事優勝。
入賞者は、こちら(リンク有り)
シングルス大会
2024年4月28日
少し早い初夏を感じさせる好天の下、シングルス大会が開催されました。
今年の参加者は61名。それぞれ男子一般、男子50歳以上、女子一般に分かれ、勝利を競い合いました。
男子一般の優勝は邑上祥二郎さん。バックハンドストロークを中心とした組み立てで接戦を制し、見事優勝。男子50歳以上の優勝は、片岡裕治さん。昨年還暦を超えたとは思えないキレのある体の動きとネットプレーを駆使し、見事大会2連覇。女子一般は平碆里美さん。トップスピンのかかった安定したストロークで他を寄せつけず、同じく見事大会2連覇です。
(写真は、男子50歳以上の決勝の様子)
入賞者は、こちら(リンク有り)
100歳テニスダブルス大会
2023年12月3日
師走に入り、寒さもますます強まる中、100歳テニスダブルス大会が開催されました。
この大会は、男女問わず、ペアの年齢の合計が100歳(女性は+10歳)以上を出場要件として、女性または65歳以上の男性一人につき1ポイントのハンディキャップが与えられるなど、特別ルールの下で行われる大会です。
今年は、町内外から老若男女46組の出場があり、それぞれ予選リーグ戦の後、本戦(決勝)トーナメントが行われました。
そうした中、優勝を勝ち取ったのは、片岡裕治・都築誠ペア。決勝では相手ペア(女子ダブルス)に毎ゲーム2ポイントハンディがある中でも堅実にポイントを重ね、見事優勝を果たしました。(写真は決勝の様子)
入賞者は、こちら(リンク有り)
団体戦
2023年10月1日
暑い夏がようやく終わりを迎え、秋の訪れを感じる今日この頃、団体戦が開催されました。
今回の出場チームは、男子が9チーム、女子が7チーム。各チームが対戦ごとに、ダブルス2本とシングルス1本により、勝利を競い合いました。
試合は、ベンチやフェンス越しに両チームのメンバーが見守る中、1ポイントごとに歓声が起こるなど、団体戦ならではの雰囲気の中で行われました。そうした中、優勝を果たしたのは、男子はハロハロ、女子はysmmm。それぞれ接戦を制し、見事栄冠を掴み取りました。
入賞団体(者)は、こちら(リンク有り)
クラス別ダブルス大会
2023年9月10日
厳しい残暑が続く中、クラス別ダブルス大会が開催されました。
今年は、町内外から総勢36組が出場し、男子はA級、B級、C級、女子はA級、B級に分かれ、それぞれのクラスで試合を楽しみました。
男子A級の優勝は、高橋識成さん・宮本司さんペア。決勝トーナメントでは1ゲームも取られないという圧巻の勝利。男子B級は有澤透麻さん・木原翼さんペア。ストロークを中心とした丁寧な試合運びで、職場の同僚と勝利を掴み取りました。男子C級は、浅野啓さん・渡邉亘浩さんペア。4組のリーグの中、他を寄せつけず3連勝で見事初優勝。
女子A級は、榊原千賀子さん・大平ちか子さんペア。両者とも円熟の技術と安定したストロークで見事優勝。女子B級は、榊原夏美さん・村上紀子さんペア。こちらも円熟したプレーで、決勝での接戦を制し優勝。
今大会は、全体的にベテランの方々の活躍が目を見張る大会でした。入賞者は、こちら(リンク有り)
ミックスダブルス大会
2023年7月16日
梅雨明けしたかのような快晴の下、ミックスダブルス大会が開催されました。
今年は、町内外から、普段からのテニス仲間、親子、夫婦、そして祖父と孫など、総勢37組が出場し、勝利を競い合いつつも、テニスを楽しみました。
試合は、予選で3チームによるリーグ戦、その後、リーグの順位別に決勝トーナメントが行われました。
1位トーナメントの優勝は、宮本司・樫村亜希さんペア。樫村さんの強烈かつ安定感のあるストロークと宮本さんの決定力の高いパンチボレーが相性抜群、見事優勝を掴み取りました。2位トーナメントでは、松寺俊行・道子さんペアが決勝での夫婦ペア対決を制して優勝。3位トーナメントでは、合計年齢130歳を超える片岡裕治・新美秀子さんペアが接戦を制し、見事勝利を収めました。
入賞者は、こちら(リンク有り)
シングルス大会
2023年4月16日
春の陽気に包まれる中、シングルス大会が開催されました。
昨年は、2週連続の雨天で惜しくも中止となったため、今年は2年ぶりの開催となります。
男子は、一般の部で33名、50歳以上の部で22名、女子は11名と、総勢66名が勝利を競い合いました。
やや強い風が吹く中での開催となりましたが、特に男子決勝ではそんな風もなんのその、中尾隼也さんと高木明良さんの間で強打の応酬が繰り広げられ、見事、中尾隼也さんが優勝を掴み取りました。なお、50歳以上の部では、片岡裕治さん、女子一般では、平碆里美さんが優勝を果たしました。おめでとうございます。
入賞者は、こちら(リンク有り)
100歳テニスダブルス大会
2022年12月4日
本格的な冬が到来し、気温がぐっと低くなった週末を迎える中、100歳テニスダブルス大会が開催されました。
町内外から、テニス仲間、親子、夫婦など、総勢42組が優勝を競い合いました。
この大会は、ペアの年齢が合計で100歳以上(女性は+10歳)を出場要件としていますが、この他にも年齢や性別によってハンディキャップがあり、対戦相手次第で、そのハンディキャップが勝敗を左右する点が特徴(見どころ)でもあります。
今回は、ベスト4に女子ダブルスペアが2ペア勝ち上がるなど、例年になく女性の活躍が際立つ大会となりました。
そうしたなか、優勝を飾ったのは、高橋順治(父)・高橋識成(子)ペア。 順治さんの相手を選ばない堅実なプレーと、 識成さんの決定力のあるボレーを中心に勝利を積み重ね、見事栄冠を掴み取りました。
入賞者は、こちら(リンク有り)
この写真は、優勝した高橋ペアのファミリー写真(親子三代)。
孫3人の前で、おじいちゃん頑張りました (^o^)/
知多5町大会
2022年11月6日
3年ぶりに知多5町大会が開催されました。
東浦町、阿久比町、武豊町、南知多町の4町(美浜町は欠場)の代表があいち健康の森テニスコートに一堂に会し、チームとしての勝利を競い合いました。
競技は、男子ダブルス3本、女子ダブルス3本、シニア(60歳以上)1本の計7本で行われ、先に4勝した方がチームとしての勝利を収めるものになります。
武豊町は今回もチーム一丸、ウェアを“青色”に統一して出場。それぞれの選手が懸命な試合を繰り広げましたが、あと一歩優勝には届かず、惜しくも2位という結果に終わりました。
【結果】
1位:東浦町(3勝)
2位:武豊町(2勝1敗)
3位:阿久比町(1勝2敗)
4位:南知多町(3敗)
団体戦
2022年10月2日
3年ぶりに団体戦が開催されました。
今回の出場チームは、男子が9チーム、女子が5チーム。試合は、ダブルス2本とシングルス1本により、勝利を競い合いました。
ベンチでチームのメンバーが見守る中、メンバー一同、ポイントの行方に一喜一憂するなど、個人戦とは一味違った団体戦ならではの雰囲気の中で試合が行われました。
そうした中、優勝を果たしたのは、男子はTTT、女子はYSびっ栗。それぞれ接戦を制して勝ち進み、見事栄冠を掴み取りました。
入賞団体は、こちら(リンク有り)
クラス別ダブルス大会
2022年9月11日
まだまだ夏の暑さが残る中、好天にも恵まれ、クラス別ダブルス大会が開催されました。
今回の出場者は総勢44ペア。下は12歳の小学生から上は70歳を超える選手が出場し、それぞれ自身のレベルに合ったクラス(男子はA~C級、女子はA,B級)に分かれて、勝利を競い合いました。
結果は、男子A級では高橋識成・宮本司ペアが盤石の試合展開で見事優勝。それ以外のクラスでは、女子A級で優勝した小栗由美子・小坂友紀恵ペアを始め、多くのベテラン勢が奮闘し、入賞を果たしました。
入賞者は、こちら(リンク有り)
ミックスダブルス大会
2022年7月17日
梅雨明け宣言が待たれる中、雨天の合間をかいくぐるような好天に恵まれ、ミックスダブルス大会が開催されました。
今回の出場者は総勢35ペア。普段からのテニス仲間、夫婦、親子、カップル等々、ミックスならではのペアリングで、それぞれ息の合ったプレーで勝敗を競い合いました。
そうした中、トーナメントを制したのは、宮本司・鳥谷奈美ペア。鳥谷さんの安定感のあるプレーに、足を怪我しながらも、そのことを忘れさせてしまう程の圧巻の決定力を誇る宮本さんのサーブ、スマッシュ、そしてボレーが相手を圧倒し、見事優勝を掴み取りました。
入賞者は、こちら(リンク有り)
ダブルス大会
2022年5月8日
初夏の陽気に包まれる中、ダブルス大会が開催されました。
今年の出場者は総勢50ペア。男子、女子、シニアの部に分かれて、それぞれ日頃の練習の成果を競い合いました。
今回の注目は、新設されたシニアの部。参加者数こそ少なかったものの、どの試合も白熱した長いラリーも繰り広げられ、若者にも負けない溌溂としたプレーが光りました。
各部門の優勝者は、男子一般が高橋識成・宮本司ペア。見事大会8連覇を飾り、この辺りの大会ではまさに無双状態。女子一般は、新美美奈子・野間量子ペア。決勝では相手ペアの巧みなボレーをかわし、見事初優勝。シニアの部の優勝は、荒木豊彦・松本孝光ペア。丁寧な試合運びで、見事勝利を掴み取りました。
100歳テニスダブルス大会
2021年12月5日
寒空の中、100歳テニスダブルスが開催されました。
コロナの影響で2年ぶりの開催となる中、今大会から装い新たに90歳テニスから100歳テニスとなり、町内外から総勢43ペアが出場しました。
今回の最高齢は76歳の森下和夫さん、最高齢ペアは新美勝則さん・中川義仁さんの併せて143歳。それぞれ年齢や性別に応じてハンディキャップがあり、出場者を楽しませました。
そうした中、栄冠を手にしたのは、松本公・新美美奈子ペア。年齢を感じさせない66歳の松本さんのオールラウンドプレーと、安定感の中にも思い切りのある新美さんのプレーが随所に光り、見事優勝を果たしました。
入賞者は、こちら。
ミックスダブルス大会
2021年7月18日
梅雨明け直後の猛暑に包まれる中、ミックスダブルス大会が開催されました。試合は、予選リーグの後、順位に応じて(1~3位に分かれて)決勝トーナメントが行われ、参加した選手は額に大粒の汗を浮かべながら、多くの試合を楽しみました。そうした中、大会を制したのは、邑上祥二郎・平碆里美ペア。ストロークを中心とした試合運びで、見事勝利を掴み取りました。入賞者は、こちら。
ダブルス大会
2021年5月9日
春の陽気に包まれる中、ダブルス大会が開催されました。今年は、半田市ダブルス、東海市ダブルスと大会期日が重なったことも相まって若干参加者数が少ない中での開催となりましたが、男女ともに予選から白熱した試合が繰り広げられました。そんな中、男子の部で優勝したのは、高橋識成・宮本司ペア。他を寄せ付けない盤石な試合運びで見事7連覇を達成!! 女子の部では、決勝戦での接戦を制した伊藤由美子・安藤昌代ペアが見事優勝を果たしました。入賞者は、こちら。
※上記の画像をクリックすると動画が流れます。高橋選手のセンターへのスライスサーブの後、宮本選手による圧巻のパンチボレーが放たれます。
シングルス大会
2021年4月18日
新型コロナウィルスの影響で昨年度の大会が全て中止となるなか、2年ぶりにシングルス大会が開催されました。4月中旬らしからぬ強風で寒空の下での開催となりましたが、新設された50歳以上の部を始め、各部門で”寒さを吹き飛ばす”熱戦が繰り広げられました。入賞者は、こちら。
90歳テニスダブルス
2019年12月1日
男女ともに元国体選手が出場するなどハイレベルなが戦いが繰り広げられる中、今年は、ベスト8とベスト4にそれぞれ65歳以上の男性を含んだペアが入るなどの奮闘もありました。そうした中、見事混戦を制したのは、佐野貴之・土井里美ペアでした!!
団体戦
2019年11月17日
小春日和が続くこの頃、武豊町運動公園にて、団体戦が開催されました。
男子の優勝は、ファイザー・ファーマ 。見事2連覇!!
女子の優勝は、ハロハロ。見事3連覇です!!
知多5町大会
2019年11月3日
秋晴れの絶好のテニス日和、武豊町運動公園にて、知多5町大会が開催されました。
武豊町チームは今年もチーム一丸、ユニフォームを青系に統一。競技は、男子ダブルス4本、女子ダブルス3本の計7本で行われ、結果は残念ながら3位!! 昨年に続き、3チームが2勝1敗で並び、個々の得失勝利数が順位を決める結果となりました。
【結果】
1位:阿久比町(2勝1敗)
2位:東浦町(2勝1敗)
3位:武豊町(2勝1敗)
4位:南知多町(0勝3敗)
※美浜町は不参加。
2019年11月3日
こちらの写真は優勝した阿久比町チームに表彰状が授与される場面。
クラス別ダブルス大会
2019年10月6日
今年から「男子C級」を新設。それぞれのレベルに応じた白熱した試合が繰り広げられました。写真は、その「男子C級」優勝者の山口勝己・石川輝雄ペア。入賞者全員の写真は、こちら。
愛知スポーツ・レクリエーションフェスティバル2019東尾張地区大会
2019年9月1日
予選リーグ2位で決勝トーナメントに進出。
決勝トーナメントでは、優勝した知多市に対して、最後はタイブレークまでもつれ、1-2で惜敗。結果は、ベスト4でした。残念ですが、次年度に期待です!!
ミックスダブルス大会
2019年7月21日
梅雨明け宣言が待たれるなか、男女37組が熱戦を繰り広げました。写真は、見事2連覇を果たした宮本司・笹川佳倫ペア。入賞者は、こちら。
ダブルス大会
2019年5月12日
初夏の汗ばむ陽気のなか、男子25組、女子10組が熱戦を繰り広げました。写真は、女子決勝戦の様子。
入賞者は、こちら。
2019年5月12日
こちらは、男子決勝戦の様子。
シングルス大会
2019年4月14日
午後からは、あいにくの雨でしたが、白熱の試合が展開されました。入賞者は、こちら。
知多5町大会
2017年11月
ウェアの色を揃えて、チーム一丸。
武豊町が見事優勝!!
2015年8月
暑い中、頑張りました。
武豊町が見事優勝!!
2011年8月
少数精鋭。
武豊町が見事優勝!!